週刊少年ジャンプ

ちょっぴり刺激的だった幽遊白書

週刊少年ジャンプが黄金期と呼ばれた時代に最も好きだった漫画が幽遊白書です。漫画家はある意味伝説となっている冨樫義博です。

冨樫義博はハンター×ハンターなどの大ヒット作も描いている大人気の漫画家ですが、連載の中止をよくすることでも有名で、漫画家界のある意味問題児と言えます。

なんせあんなに好きだった幽遊白書でも最終巻はもうグダグダでやる気のなさを感じる残念な作りになっています。

一説には幽遊白書を終わらせたい冨樫義博と編集者側でモメ事が起こり無理やり終わらせたと聞きますが、真相は解っていませんし興味もありません。

幽遊白書のあらすじ

主人公が子供をかばってトラックに跳ねられ死にます。なんやらかんやらで生き返るのですが、生き返ったあと霊界探偵として様々な霊能力者と戦って行きます。

これもジャンプの定番で朱雀と言う強い敵を倒したら戸愚呂とう強い敵が現れ倒し、そしたらスグに仙水という強い敵が現れ倒しすと言った話です。

この作品は基本的にダークな雰囲気を出している作品でしたので、当時小学生だった私のとっては少し刺激的で魅力的な作品だったと言えます。

そして当時のジャンプは、今のジャンプの様に無駄な引き延ばしが無くスムーズにストーリーが展開されていました。

なんと主人公の浦飯幽助が死んで、生き返って、霊界探偵になって、朱雀を倒して暗黒武術会で戸愚呂を倒すまでにかかった巻数はなんとたったの13巻です。

この冨樫義博の凄い所は無駄に引き延ばさないので、一巻一巻濃密に楽しめる所です。今ジャンプはかなりの氷河期で、人気作家の作品の引き延ばしかたがハンパではありません。

ブリーチなんて最終章と言って何年やっているのでしょうか?その点冨樫義博はそんな事をしなかったので、ある意味素晴らしいと私は思っています。

幽遊白書の作者冨樫義博について

最後はちょっと愚痴を言います。

少年ジャンプ史上最も休んでいるのに人気のある冨樫義博ですが、私は冨樫義博の作品が好きで幽遊白書のあとレベルEそしてハンター×ハンターを読んでいましたが、読んでいる人はお気づきでしょうがかなり頻繁に連載を休止します。

社会人になった今だからこそ解りますがあんな休み方や作品を未完成のまま載せる行為は社会人にあるまじき行為です。

通常の会社であれば確実にクビになっています。しかしそれが出来ないほどにファンが多くまた魅力的な作品を作るのが冨樫義博なのです。

最近ジャンプは読んでいないのですが、ハンター×ハンターって続いているのでしょうか?もし終わっていたら次回を期待しています!