週刊少年ジャンプ

世界中を熱狂させたドラゴンボール

週刊少年ジャンプが黄金期と呼ばれた時代に最も大ヒットしたのがドラゴンボールだと思います。発行部数、世界的知名度どれをとっても凄まじく、日本を代表する作品と言い切ることが出来ます。

ジャンプ黄金期世代でドラゴンボールを知らない少年はまずいなかったでしょう。フジテレビの平日のゴールデンタイムにアニメを流していたほどですから。

いま平日の大手テレビ局で19時台にアニメを見ることは無くなりましたが、ドラゴンボールに関しては10年間もゴールデンタイムを移動することなく放送していたのですから当時の人気が凄まじかったことが今になって解ります。

やはり鳥山明という人物が描く絵と世界観が良かったのだと思います。鳥山明の絵はとにかく魅力的で、様々なゲームでも描かれています。

特に代表的なのはドラゴンクエストだと思います。この世代で最も売れたゲームと言えばドラゴンクエストですので、様々な面で鳥山明という人物は影響力があったと言えます。

ドラゴンボールのあらすじ

ドラゴンボールのあらすじを簡単にまとめると強い敵が出てきてはやられそうになり、そこを乗り越えてさらに強くなる。するとまたそれ以上に強い敵が現れての繰り返しです。

当時衝撃だったのが変身ですね。主人公の孫悟空はフリーザとの闘いの中でスーパーサイヤ人に変身します。

今でこそ当たり前と言えますが、当時小学生だった自分にとっては「スーパーサイヤ人ってマジカッコいい」って本気で思う程かっこよかったです。

そしてこのドラゴンボールのさらに凄い所は感動する場面が一切ない所です。

通常人気が出る作品は、日常で共感できたり感動出来るものが多いのですが、このドラゴンボールに関しては、世界観が違い過ぎて共感性ゼロ、しかも感動する場面ゼロとなっています。

なのにこんなにも熱くさせ、記憶に焼き付ける作品は凄いと今になって思います。

ドラゴンボールの思い出

当時ドラゴンボールで一番思い出があるのが、スーパーファミコンで出ていた格闘ゲームです。当時を知る人ならある呪文を覚えているのではないのでしょうか?

そう「上X下BLYRA」ただの隠しコマンドですが、20年たった今でも覚えている唯一の隠しコマンドです。それくらい当時の私はドラゴンボールが好きだったと言えます。

現在ドラゴンボール超が放送されていますが、新しいストーリーで大人になった私もついついみてしまう内容になっています。

なので声優さんが元気なうちはアニメを続けて欲しいと心から思っています。